
トゥベールと言えば「レチノショット0.1」じゃないの?

「アクアナノライズジェル」はレチノール誘導体と機能性ペプチド配合のレチノール美容液です。レチノール反応が強く出てしまう人や、乾燥肌や敏感肌の人でも使いやすいタイプになっています。
化粧品会社で働く研究員、ハチマルが解説していきます。

レチノールは皮脂の抑制もしてしまうから、乾燥肌の人は使いづらいよね。
レチノール誘導体なら、使いやすいかも。
レチノールの効果は弱いけど、その分機能性ペプチドで補えるように設計されているんだね。
アクアナノライズジェルは2022年2月にアクアナノライズジェル3へリニューアル
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【トゥヴェール】アクアナノライズジェル
水、BG(多価アルコール、保湿剤)、グリセリン(多価アルコール、保湿剤)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体)、水添レシチン(レシチン、乳化剤)、ダマスクバラ花水(芳香蒸留水、保湿剤)、PCA-Na(アミノ酸、保湿剤)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(植物オイル、保湿剤)、ラウロイルラクチレートNa(植物乳化剤)、トコフェロール(ビタミンE)、パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)、ベタイン(アミノ酸、保湿剤)、セリン(アミノ酸、保湿剤)、フィトスフィンゴシン(セラミド前駆体)、ジパルミトイルヒドロキシプロリン(アミノ酸誘導体、コラーゲン合成促進)、アラニン(アミノ酸、保湿剤)、リシン(アミノ酸、保湿剤)、アルギニン(アミノ酸、保湿剤)、スクワラン(オイル、エリモント剤)、トレオニン(アミノ酸、保湿剤)、プロリン(アミノ酸、保湿剤)、グリシン(アミノ酸、保湿剤)、グルタミン酸(アミノ酸、保湿剤)、セラミドEOP(セラミド、肌の保護)、セラミドNP(セラミド、肌の保護)、セラミドAP(セラミド、肌の保護)、ソルビトール(糖、保湿剤)、パンテノール(ビタミンB5 前駆体、肌の保護)、グリチルレチン酸ステアリル(抗炎症剤)、アラントイン(抗炎症剤)、カンゾウ根エキス(植物エキス、肌の保護)、トウモロコシエキス(植物エキス、キメ改善)、ダマスクバラ花油(植物エキス、キメ改善)、ミルシアリアデュビア果実エキス(植物エキス、キメ改善)、チャ葉エキス(植物エキス、肌の保護)、アスタキサンチン(肌の保護)、ダイズ油(植物油、保湿)、シソ葉エキス(植物エキス、肌の保護)、コレステロール(羊毛)、ピーナッツ油(植物油、保湿)、水酸化K(pH調整剤)、カルボマー(増粘剤)、キサンタンガム(増粘剤)、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(増粘剤)、オレイン酸Na(乳化剤)、水酸化Na(pH調整剤)、レチノイン酸トコフェリル(レチノイン酸誘導体)、チオクト酸(αリポ酸、肌の保護)、パルミトイルトリペプチド-5(ペプチド、整肌)、ヒトオリゴペプチド-4(チオレドキシン、整肌)、ヒトオリゴペプチド-2(インシュリン様上皮成長因子IGF、整肌)、ヒトオリゴペプチド-13(繊維芽細胞増殖因子FGF、整肌)、ヒトオリゴペプチド-1(EGF、肌の保護)、白金(保湿)、EDTA-2Na(キレート剤)、ポリソルベート80(乳化剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)、メチルパラベン(防腐剤)、プロピルパラベン(防腐剤)
・ パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
・ レチノイン酸トコフェリル(レチノイン酸誘導体)
✓ パルミチン酸レチノール
レチノール誘導体として化粧品に配合されていることが最も多い、超メジャーなのが「パルミチン酸レチノール」。
緩和な作用で使いやすいところがメリットですが、パルミチン酸+レチノールに分解されてから作用するので、効きはじめるまでに時間がかかるのがデメリット。
✓ レチノイン酸トコフェリル(ビタミンA誘導体)
パルミチン酸レチノールの効果を補うのが、レチノイン酸トコフェリル。
「レチノイン酸とほぼ同じ効果」といも言われています。
レチノール誘導体なので、低刺激です。
この成分、光老化研究のレジェンド市橋先生とロート製薬で共同開発したもの。
レチノイン酸トコフェリル+アスコルビン酸でシワ改善作用がアップすることが報告されています。

レチノイン酸トコフェリルの効果をアップするため、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体)を配合しています。
・パルミトイルトリペプチド-5(ペプチド、整肌)
・ヒトオリゴペプチド-4(チオレドキシン、整肌)
・ヒトオリゴペプチド-2(インシュリン様上皮成長因子IGF、整肌)
・ヒトオリゴペプチド-13(繊維芽細胞増殖因子FGF、整肌)
・ヒトオリゴペプチド-1(EGF、肌の保護)
✓ パルミトイルトリペプチド-5
コラーゲン合成促進作用のあるペプチドです。
レチノールがヒアルロン酸を産生してくれる作用があるので、失われがちな肌の成分、コラーゲンも増やしておきたいところ。
✓ ヒトオリゴペプチド-4
活性酸素を抑えて酸化ストレスを抑えてくれる成分。
✓ 成長因子様ペプチド
・ヒトオリゴペプチド-2 ・ヒトオリゴペプチド-13 ・ ヒトオリゴペプチド-1 など、コラーゲンを作ったり、正常な角層バリアを作ってくれるケラチノサイトの働きかける成長因子様ペプチドを3種類配合。
・アスタキサンチン(肌の保護)
基底膜を分解するMMPを抑制するアスタキサンチンも配合。
アスタキサンチンも抗酸化力の高い成分。
ヒトオリゴペプチドー4の働きを助けてくれます。
🔶アミノ酸🔶
ベタイン(アミノ酸、保湿剤)、セリン(アミノ酸、保湿剤)、フィトスフィンゴシン(セラミド前駆体)、ジパルミトイルヒドロキシプロリン(アミノ酸誘導体、コラーゲン合成促進)、アラニン(アミノ酸、保湿剤)、リシン(アミノ酸、保湿剤)、アルギニン(アミノ酸、保湿剤)、トレオニン(アミノ酸、保湿剤)、プロリン(アミノ酸、保湿剤)、グリシン(アミノ酸、保湿剤)、グルタミン酸(アミノ酸、保湿剤)
🔶セラミド🔶
セラミドEOP(セラミド、肌の保護)、セラミドNP(セラミド、肌の保護)、セラミドAP(セラミド、肌の保護)
🔶糖🔶
ソルビトール(糖、保湿剤)
🔷油分🔷
スクワラン(オイル、エリモント剤)
肌の中の保湿をする、アミノ酸・セラミド・ソルビトールと、肌の外側の保湿スクワランを配合。
乾燥肌の人にも使いやすい設計になっています。
・グリチルレチン酸ステアリル(抗炎症剤)
・アラントイン(抗炎症剤)
抗炎症成分も配合。
即効性より肌を整える方向へレチノール誘導体をうまく使っている美容ジェルです。
もうひとつのレチノール美容液「レチノショット0.1」の解説はこちら

まとめ
トゥベールには2つのレチノールがあります。
・純粋レチノール+レチノール誘導体の「レチノショット0.1」
・レチノール誘導体と機能性ペプチドの「アクアナノライズジェル」
「レチノショット0.1」はレチノール効果を充分体感できる美容液。
「アクアナノライズジェル」は、皮脂を抑制してしまうから「レチノールは苦手!」という人でも使えるように、レチノール誘導体に保湿成分を配合しています。
レチノール誘導体の効果の弱さを、機能性ペプチドと油溶性ビタミンC誘導体が補ってくれる、肌を整える系美容ジェルになります。


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