
湿度があがると皮脂で顔がテカってくる・・・。
夏は脂性肌になって、冬は乾燥肌になるのは、いわゆる混合肌ってこと?

以前は、脂性肌・乾燥肌・混合肌ような区分の化粧品もあったのですが、今は乾燥肌以外の区分はありません。
その理由は、皮脂が出過ぎてしまう原因は乾燥が原因だったりするからなんです。
ですから、皮脂の多い人を皮膚学的には単純に脂性肌と区分は存在しないんですよ。

顔がテカるのも乾燥が原因なの?
脂性肌とは【皮脂が出過ぎるその理由】
・ホルモンバランス
・乾燥
✔ ホルモンバランス
思春期になると、ホルモンバランスの変化により皮脂が出過ぎてしまうことも。
それは、人が成長している証。
皮脂をとる洗顔を使って、洗顔の回数を増やしてしまう人もいると思いますが、逆効果になってしまうことも。
ホルモンバランスの変化によって、皮脂が出過ぎる状態は一時的なものなので、皮脂をとるタイプのバウダーや保水をする洗顔料を使って、皮脂のコントロールをしてください。
ビオレ朝用ジェル洗顔アクア
✔ 乾燥
皮脂が出過ぎる原因は、実は乾燥だったりします。
肌のバリア機能が破壊された肌は、てっとりばやくバリアをはるために皮脂を過剰にだします。
水分が失われた肌に水分を補給し、水分を溜め込む肌にするまでには少し時間がかかります。
保湿で「バリア機能を回復」するまでの間、皮脂が出過ぎる傾向があります。
乾燥を防ぐことで、過剰な皮脂を抑えることが出来るので、脂性肌だと感じる人も乾燥対策をするようにしてください。

やってはいけない脂性肌(オイリー肌)対策

皮脂をコントロールするために、さっぱり系やふき取り用の化粧品を使用している人は、毎日使うのではなく、多くても週1回程度にしてみましょう。
収れん作用のある化粧品は、肌が必要だと感じて出している皮脂を取ってしまうことになるので、「皮脂が足りない」と肌が感じ取り、さらに皮脂を増やすことに。
収れんタイプの化粧品の使用はほどほどにしましょう。
乾燥肌とは
乾燥肌とは、角層のキメが乱れてしまった肌。
角層のブロック構造が壊れているので、すき間から水分や肌成分が逃げていってしまいます。
肌が乾燥すると感じる人は、セラミドやヘパリン類似物質を配合した化粧品で乾燥対策を。
肌荒れが進んでいる人は、肌が過敏になっているので、肌への刺激を抑えた敏感肌用の医薬品のヘパリン類似物質&ワセリンで保湿を。

日常的に保湿をするならセラミド&ヒアルロン酸で保湿を心がけていきましょう。


脂性肌と言われる皮脂が出来過ぎる肌も、乾燥が原因だったんだ!
まとめ
皮膚学の観点からいうと脂性肌という区分は存在しません。
ただ、皮脂が出過ぎてしまう原因が存在するだけです、
皮脂が出過ぎてしまう大きな要因は、実は乾燥なんです。
ですから保湿対策が必要になってくるわけなんです。
大人の脂性肌を治す方法は、洗顔と保湿。
皮脂を取りすぎないようにやさしく洗顔すること、保湿をしっかりとしてあげることが重要になってきます。
皮脂が気になるときは、酵素入りの洗顔&血流をアップさせる炭酸泡パックも効果的です。
週1~2回程度、酵素洗顔&炭酸泡パックをして、そのあとにしっかり保湿をしてあげてください。



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