荒れ肌や敏感肌用のブランドの『キュレル』は、美白のラインナップも充実しています。
化粧水・乳液にはビタミンC誘導体を、美容液にはカモミラETをと、それぞれ美白の作用が違う美白成分を配合しているところが特徴的。
メラニン製造工程のどこにアプローチするか、美白成分によって違いがあります。
毎日の美白ケアでは、多方面からアプローチした方が、メラニンを抑制するのに効果的に働きます。
しかも、荒れ肌さんに配慮したブランドなので、保湿効果も高いこところが嬉しい処方。
キュレルの保湿成分には、セラミドを使用しています。
荒れ肌さんは、角層から水分がどんどん逃げていってしまいます。
そのため、セラミドで角層に充分な水分を溜め込めるようセラミドを配合し、潤い肌へと導いてくれます。

敏感肌でも使える美白化粧品は嬉しいね。

しかも、キュレルのラインナップで使えば2つの作用の違う美白成分で美白効果アップだよね。

そうなんです。
キュレルをラインナップで使えば「ビタミンC誘導体」と「カモミラET」、2つの美白成分がメラニンの生成を抑えてくれます。
敏感肌とは

肌は「疾患肌」「敏感肌」「不安定肌」「健康肌」の4つのタイプがあります。
敏感肌とは疾患肌の一歩手前の段階。
少しの刺激でも、肌はトラブルを起こしやすい状態にあります。
そのため化粧品を使うときは、自分の肌に当てはまりそうなものを使うことをおすすめします。

敏感肌の人は、敏感肌用の化粧品しか使えないってこと?

いいえ。肌質は体調や年齢、ホルモンバランスによって変わります。
今は敏感になっているけど、ちゃんとケアしてあげれば、健康肌になれる力は持っているんです。
ただ、角層が乱れているときに、効果は高いけど、刺激の強い化粧品を使ってしまうと、肌が軽い炎症を起こして過敏な状態が続いてしまいます。
敏感肌の状態のときは、刺激の少ないものを使用して、早く健康な肌を取り戻していきましょう。
・外部の刺激を受けないようにすること
・角層の乱れを改善すること(保湿が重要!)

黒くても出来るのが、保湿!
キュレルの美白化粧品

敏感肌用化粧品のブランド、キュレルからも美白化粧品のラインナップが。
化粧水と、乳液・美容液と、配合されている美白成分が違うので、キュレルの美白化粧品をラインナップで使うと、敏感肌さんでもメラニン生成工程を効率良く抑えることができます。
・ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)
・カモミラET

キュレルの美白化粧品をランナップで使えば、メラニン生成工程の5つの蛇口のうち、2つの蛇口に対応することができます。
・ビタミンC誘導体:メラニン製造工場でメラニン生成工程をブロック
・カモミラET:「メラニンを作れ!」という指示書を持った、メッセンジャーをブロック
「キュレル 美白化粧水 III とてもしっとり」アットコスメの口コミはこちら
キュレル美白化粧品の機能

キュレルの美白作用については、解説してきた通りです。
でも、キュレルは敏感肌用化粧品。
まだ、他にも機能があるので、それについて解説していきます。
・アレルギー成分を可能な限り排除
・アレルギーテスト済
・保湿成分セラミド配合
✔ アレルギー成分を可能な限り排除
「無香料」「無着色」「アルコールフリー(エチルアルコール無添加)」です。
✔ アレルギーテスト済
「アレルギーテスト」と「敏感肌の方の協力によるパッチテスト」を行っています。
※すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
✔ 保湿成分セラミド配合
ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドを配合
キュレル美白化粧品をさらに使いこなす㊙テク

キュレルを使いこなすなら、さらに「日焼け止め」と「L-システイン」を追加してみて。
・キュレル UVカット デイバリアUVローション(◆SPF50+/PA+++)
または
・キュレル UVカット UVエッセンス(◆SPF30/PA++)
肌が敏感になっているときは、「キュレル UVカット UVエッセンス」を。
紫外線散乱剤でも、敏感な肌には刺激になることがあります。
日常の紫外線なら【SPF30/PA++】でも、日焼け止めとしての機能は充分。
「日焼け止め」の効果を充分に発揮させるためには、『こまめに塗り直すこと』だからなんです。


そして、メラニン代謝を促すために「L-システイン」配合製剤を追加。
「トランシーノホワイトCクリア」はビタミン剤。
「L-システイン」と一緒に配合されている「ビタミンC」がコラーゲンの合成を助けてくれます。

「キュレル UV カット デイバリア UV ローション」アットコスメの口コミはこちら
「キュレル UV カット UV エッセンス」アットコスメの口コミはこちら
「キュレル」の日焼け止めは、デリケートな赤ちゃんの肌にも使えます。
キュレルに配合されてるセラミド「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」とは
ひと言でセラミドといっても実は種類があるのです。
🔶天然セラミド🔶
ヒトがもつセラミドに似た構造をしています。
そのため、肌とのなじみがよく保湿力に優れたセラミドになります。
〈例〉ビオセラミド・セレブロシド
🔶植物性セラミド🔶
米ぬか油やユズの果実などの植物から抽出したセラミドです。
そのため、ヒトのセラミドとは構造が少し違っています。
〈例〉米ヌカスフィンゴ糖脂質・ユズ果実エキス
🔶バイオセラミド🔶
酵母などから生成して作られたセラミド。
ヒトの持つ12種類のセラミドに似せて生成されています。
そのため、ヒト型セラミドや天然セラミドと呼ばれることもあります。
〈例〉セラミド2・セラミド3など
🔶合成類似セラミド🔶
化学的に合成し、ヒトのセラミドに似せて製造したもの。
そのため、疑似セラミドと呼ばれることもあります。
〈例〉ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドなど
キュレルに配合されているのは、「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」で合成セラミドになります。

合成類似セラミドって、あまり保湿力がないんじゃないの?

やっぱり、天然がいいよね。

天然が良いといったイメージもあるのですが、それは一長一短といったところ。
天然セラミドは、高価で化粧品に安定的に配合しにくいといったデメリットがあります。
合成類似セラミドの方が、安定的に化粧品に配合しやすく、保湿力も充分に兼ね備えていますよ。

そういえば、ヒルドイドもヘパリン類似物質だった・・・。

これは合成類似セラミドの保水力を測定したデータになります。
一般的に使用されている「ヒト型セラミド(セラミド2)」と比較しても、同等以上の水分保持効果を示していることがわかります。
合成類似セラミド:セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

本当だ!ヒト型セラミドって「ヒフミド」にも配合されているやつだ。

そうなんです。ヒト型セラミドはよく聞くけど、合成類似セラミドは聞きなれないので、あやしいもののように感じてしまいますが、水分保持効果は「ヒト型セラミド」と同等以上。
「キュレル」は敏感肌に特化した化粧品です。
ですから、刺激が少ない設計にしているところが特徴になります。
保湿が欲しいときは、コットンパックをしたり、化粧水や乳液を丁寧にたっぷりと使うことをおすすめします。

敏感肌を改善するために使う化粧品だものね。
早く敏感肌から、脱却しよう!
まとめ
「キュレルの美白化粧品」は敏感肌に配慮した美白化粧品です。
美白成分も紫外線吸収剤も、敏感肌には刺激になってしまうことも。
そういった配慮を盛り込んで作られた美白化粧品です。
そして、敏感になってしまった肌に必要なのが、保湿力。
角層に水分を保持するセラミドを配合しています。
乱れた角層からは水分が蒸散されてしまうので、角層への水分補給はマスト。
そして、いつもはメラニン生成工程の5つの蛇口理論をすべてしめるように、化粧品の使い方を提案しているのですが、敏感肌には余計なものはいりません。
そのため、メラニン代謝にも内服薬を使用しています。
肌に塗るより、内側からケア出来るものは内側からケアするようにしていきましょう。
敏感肌は改善していくもの。
美白もしたいけど・・・・今は強い作用の美白成分は我慢してください。
健康肌まだ回復したら、美白に専念することが出来るようになりますよ。


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