エファージュ メラノリセット【エラグ酸の美白効果】

エラグ酸 美白
モモ
モモ

エラグ酸も美白有効成分なの?

研究員
研究員

そうなんです。

これも歴史がある植物由来の美白有効成分で、作用はコウジ酸と同じ銅のキレート作用になります。

エラグ酸の美白作用とエラグ酸配合の化粧品を、化粧品会社で働く研究員ハチマルが紹介していきますね。

グレイシー
グレイシー

美白有効成分ってたくさんあるんだね。

研究員
研究員

美白有効成分は作用が違うから使い方しだい。

エラグ酸も他の美白成分と同時配合することで、効果をアップさせている美容液も紹介していきますね。

エラグ酸とは

ポリフェノールの一種で、ラズベリー、ザクロなどのフルーツや、ゲンノショウコやユーカリなどに含まれる美白の有効成分です。

エラグ酸の美白作用とは

コウジ酸の美白作用

エラグ酸の美白作用は銅イオンのキレート作用と言われるもの。

シミのもとメラニンを作るために必要な材料としてチロシンとチロシナーゼの2つの材料があるのですが、この銅イオンがないとチロシナーゼの働きが悪くなってしまいます。

このチロシナーゼの「やる気スイッチ」である、銅イオンをエラグ酸が奪うことで、メラニンを作る材料不足の状態にし、メラニンを作りづらくしてしまいます。

エラグ酸配合の美白美容液

メラノリセット

エファージュ メラノリセット

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メラノリセット全成分

〈有効成分〉エラグ酸

〈その他の成分〉プルーン酵素分解物、エーデルワイスエキス、酢酸DL-α-トコフェロール火棘抽出物ハス種子乳酸菌発酵液、加水分解コンキオリン液、赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)抽出物、アルピニアカツマダイ種子エキス酵母エキス(1)、酵母エキス(3)精製水、1,3-ブチレングリコール、エタノール、トリエタノールアミン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、キサンタンガム、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、グリセリン、エデト酸二ナトリウム、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、オレンジ油、ピロリン酸ナトリウム、エデト酸、クエン酸、パラベン、フェノキシエタノール、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム

美白補助成分

酢酸DL-α-トコフェロール

赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)抽出物

火棘抽出物

アルピニアカツマダイ種子エキス

✓ 酢酸DL-α-トコフェロール (抗酸化)

メラニン製造工場(メラノサイト)を活性化させる、活性酸素を除去し過剰なメラニン生成を抑えてくれます。

✓ 赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)抽出物(抗酸化)

赤ワインに含まれるポリフェノールは、抗酸化力が強いことが知られています。

この抗酸化力が、メラニン製造工場であるメラノサイトへの刺激を抑え、肌細胞を紫外線の刺激から守ってくれます。

 火棘抽出物(メラニン生成抑制)

出典:サントリー

✓ アルピニアカツマダイ種子エキス(メラニン生成抑制)

「アルピニアカツマダイ種子エキス」はメラニンブレーキと言われる作用を持つ成分です。

「アルピニアカツマダイ種子エキス」のメラニンブレーキとは、メラノサイトでメラニンを作る材料となるチロシナーゼの成熟を抑える働きのことになります。

チロシナーゼを未熟なままにすることで、材料不足となりメラニンの生成を抑えることができます。

火棘抽出物とアルピニアカツマダイ種子エキスが、メラニン製造工場(メラノサイト)に働きかけ、エラグ酸と協力して、過剰なメラニン生成を抑えてくれます。

整肌成分

・ハス種子乳酸菌発酵液

ケラチノサイト(肌細胞)を活性化させることで、肌にハリやつやを与えます。

酵母エキス(1)、酵母エキス(3)

ワインの醸造所を持つサントリーらしく、肌に潤いを与える酵母エキスも配合。

サントリーは高年齢層をターゲットにした化粧品開発を行ってきたことから、「60代以上の人に」というキャッチコピーがついていますが、化粧品の成分としては若い人にも使ってもらえる内容です。

美白有効成分として「エラグ酸」を配合していますが、

火棘抽出物

アルピニアカツマダイ種子エキス

といった、メラニンを抑える作用の高い植物エキスが配合されているところもポイントが高いです。

研究員
研究員

エラグ酸を美白有効成分として配合している美容液をもうひとつ紹介していきますね。

フェリゾナ

出典:ライオン

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フェリゾナ全成分

〈有効成分〉ビタミンC・2-グルコシド(ビタミンC誘導体)、エラグ酸、酢酸トコフェロール

〈その他〉甘草フラボノイド、アニス抽出液、デイジー抽出液、ケフィラン水溶液、ヒアルロン酸Na-2、グリチルリチン酸2K、SEステアリン酸グリセリル、エタノール、エデト酸、エデト酸塩、キサンタンガム、クエン酸、軽質流動イソパラフィン、硬化油、水酸化Na、ステアリン酸、セタノール、DPG、トリオクタン酸グリセリル、パルミチン酸、POE硬化ヒマシ油、POEベヘニルエーテル、POEラウリルエーテル、BG、ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン、ピロリン酸Na、フェノキシエタノール、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ポリアクリルアミド、ミリスチン酸オクチルドデシル、ジメチコン、流動パラフィン、ワセリン

美白有効成分

ビタミンC誘導体(ビタミンC・2-グルコシド)

エラグ酸

酢酸トコフェロール

🔶抗酸化力コンボ🔶

・ビタミンC誘導体(ビタミンC・2-グルコシド)

・酢酸トコフェロール

ビタミンC誘導体(ビタミンC・2-グルコシド)とビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール)を一緒に使ってあげることで、活性酸素を除去する力がアップします。

🔷美白コンボ🔷

・ビタミンC誘導体(ビタミンC・2-グルコシド)

・エラグ酸

この2つの美白成分はメラニン製造工場(メラノサイト)で働く美白成分なんですが、ビタミンC誘導体とエラグ酸はメラニン製造工場の止めるところが違います。

つまり製造ラインのどこを止めるかが違うので、美白成分コンボが成立します。

✓ ビタミンC誘導体の働き

ビタミンCの働き図解

ビタミンC誘導体は、メラニンの黒色化を防ぐ還元作用の強い成分

✓ エラグ酸

コウジ酸の美白作用

エラグ酸はメラニンを作る材料であるチロシナーゼの活性化を抑えることで、メラニンを作る材料不足にすることで、シミのもとメラニンを作りづらくする働きがあります。

メラニン製造工程の違う場所を抑えることで、効果的にメラニンを作りづらくすることができます。

まとめ

美白有効成分「エラグ酸」の作用と、エラグ酸配合美容液「エファージュメラノリセット」と「フェリゾナ」を紹介しました。

「エラグ酸」は歴史のある成分ですが、ビタミンC誘導体と組み合わせることで美白効果がアップします。

【美白有効成分】は種類がたくさんあり、その作用にも違いがあります。

組み合わせることで美白効果をアップさせることができるので、化粧水・乳液・美容液・オールインワンなど、それぞれ違う美白成分配合のものを使って美白を効果的に行っていきましょう。

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