保湿

化粧品に配合されているエタノールやメントールの清涼感以外の作用

化粧品に配合されているエタノールやメントールは、角層を透過させるために配合されていることが多いのです。皮膚の表面である角層は、外からの細菌や刺激が体内に入り込まないためのブロック構造をしています。このブロック構造を通すためには、分子量の大きさ・リポソーム化・エタノール・メントールが使われます。
エイジングケア(シワ)

ヒト幹細胞培養液に効果はある?化粧品会社研究員が解説

ヒト幹細胞培養液って効果あるの?細胞培養をする化粧品会社研究員としては、化粧品は「成長因子の効果は見込めません」なぜなら、成長因子を使うときは凍結乾燥したものを保存し、使用するときに調整して使わないと活性が失われてしまうからです。効果があるのは、「PRP法」で調整した成長因子。凍結乾燥したものを、使うときに調整するから
保湿

敏感肌用ラロッシュポゼ(La Roche-Posay)【人気の秘密を徹底解説】

ラロッシュポゼは敏感肌の人に人気の化粧品です。その秘密は、シンプルな処方と鉱水を使っているところ。鉱水に含まれるミネラルがNFM(天然保湿因子)になるので、シンプルながら保湿ができるところが敏感肌の人には刺激なく使えます。 UVイデア XL プロテクショントーンアップローズ ピンクは「美的」でも紹介されています。
エイジングケア(シワ)

化粧品の防腐剤【パラベンvsフェノキシエタノール】

パラベンは害があって、フェノキシエタノールは害がないの?防腐剤である以上、身体に良いものではありません。しかい、パラベンだけが悪者扱いされるのは、違うのではないかと思っています。メリットとデメリットを考えると、パラベンはメリットの多い防腐剤です。2つの防腐効果の比較と、メリットとデメリットについて解説しています。
保湿

【ちょっと待って!】SKⅡ・AGE・ミシャは同じって本当?【微生物培養液の世界】

ガラクトミセスやサッカロミセス培養液を配合した化粧品の効果は同じ?微生物を扱う研究員からすると「大雑把」と感じます。培養液の組成は、代謝するもの(微生物のエサ)・微生物の種類・培養条件によって変わります。代謝物(培養液)の組成が違えば、効果も変わるというのがあたりまえのこと。培養液の組成がわからなければ同じではないです
毛穴・ニキビケア

【化粧品都市伝説】オロナイン軟膏【ニキビケアや毛穴ケアに効果はある?】

オロナイン軟膏はニキビや毛穴ケアに効果はある?オロナイン軟膏に配合されているのは、抗菌成分です。ですから、ニキビには効果がありますが、毛穴ケアには効果を示す成分は配合されてはいません。化粧品に関する都市伝説には、現在ではもっと良いものが販売されているケースが多いのです。都市伝説は説明と調査不足が原因のようです。
日焼け止め

【飲む日焼け止めより食べる日焼け止めを】ビタミンACE(エース)とリコピン

美肌は化粧品だけで作るものではありません。重要なの食事から摂る栄養素。特に美肌に関係する栄養素は、ビタミンACE(エース)とリコピン。ビタミンは化粧品にも誘導体の形で配合されていて、肌の細胞にとっても守りの役目を果たしてくれます。食事から摂れば身体全体の細胞を活性酸素から守ってくれます。
日焼け止め

BBクリームとCCクリームの違い【多機能クリームを使うとお得な理由】

BBクリームとCCクリーム違いは何?BBクリームはカバー力、CCクリームは肌色補正ができるクリーム。BBクリームは肌色に近いものを選び、フェイスパウダーと併用すると軽い仕上がりになります。CCクリームはファンデーションの化粧下地として使うとトーンアップできます。注目して欲しいのは、アレルゲンカット機能で、肌荒れを防止。
毛穴・ニキビケア

【毛穴パック?毛穴クレンジング?】毛穴ケア何が大切?毛穴の状態によって違います

開いてしまった毛穴ケア。クレンジングや、ビタミンCが効果的と言われています。毛穴が目立つ理由は様々で最も角層が厚く硬くなってしまうことも原因のひとつ。クレンジングは毛穴の詰まりを取るのに即効性がある対処法ではあります。毛穴を目立たなくするには、未成熟で厚くて硬い角層を剝がしやすくする方法が効果的な毛穴ケアに繋がります。
保湿

【脂性肌の治し方】あなたの肌は脂性肌?乾燥肌?【脂性肌が存在しない理由】

湿度も気温もあがると皮脂が浮いて、顔がテカる!でも、それって本当に脂性肌なの?皮脂が出過ぎてしまう理由は肌が乾燥しているから。冷房や寒暖差によって夏でも肌は乾燥します。皮脂が気になるときも有効な手段は保湿なんです。肌のバリア機能を手っ取り早く回復させるために、肌は皮脂を出す手段を使います。皮脂が出る時も肌への水分補給を