2023年から続く日焼け止め大改革。
「ブルーライト」「大気汚染」ブロック機能搭載は、もう当たり前。
この2つは炎症を引きこし、表皮細胞にダメージを与えます。
表皮細胞が炎症を起こすと、肌のバリア機能低下、メラノサイトを刺激してシミやくすみの原因、真皮を分解してシワや老化の原因となります。
つまり、「肌の老化」を防ぐ最前線であり、最善策ともいえます。
【2024年日焼け止め大改革】
2023年から、一気に加速した日焼け止め大改革。
昨年は、「とにかく、ブルーライト、大気汚染をブロック」の概念を浸透させよう!という日焼け止めが多かったという印象でした。

2024年の日焼け止めは、美容液のような日焼け止め、トーンアップがキーワードになっています。
資生堂「エッセンススキングロウファンデーション」
美容液のようなファンデーションの代表格。
SPF30 PA+++ 30mlと日焼け止め効果はあまり高くないものの、ケフィア発酵エキスGLとナイアシンアミド配合。
ケフィア発酵エキスGLは、オイデルミンにも配合されている老化した血管にアプローチする成分。
老化した血管からは、細胞にダメージを与える「炎症物質」が発生する。
それが「老化の原因」となるだよね。
血管が老化すると、何が起きる?
こちらの説明がわかりやすいと思うよ。
ナイアシンアミドは、肌のバリア機能に関与、ブルーライトケアなどの目的のために日焼け止めに配合されることが多いです。
肌に潤いを与える成分と肌を保護する成分の化粧下地も併せて使って欲しいアイテム。(SPF25 PA++)
乾燥さん「保湿力スキンケア下地(シカグリーン)」
ハチマルのおすすめは、CICA配合のシカグリーン。
ブルーライト、大気汚染ブロックはこのシカグリーンだけ。
肌の赤みも抑えてくれます。
クレスクbyアスタリフト「スムースフィットマルチシールド」
アスタリフトからは、花粉症に特化した日焼け止めが登場。
花粉爆弾がはじけることによる、肌荒れも防止してくれます。
イハダ「薬用フェイスプロテクトUVミルク」
ブルーライト、大気汚染ブロック搭載はイハダにこそ必要な機能だと思っていました。
日焼け止めって毎日使って欲しいものだから、価格も使用感も、肌へのやさしさも大事。
そういう欲張りさんにこそ使って欲しいのが、イハダの日焼け止め。
トーンアップもできるから、ノーファンデ派にもおすすめな日焼け止めです。
オバジC「デイセラムUV」
美容液効果の日焼け止めといえばオバジからも登場。
オバジらしく、美容液成分はビタミンC。
紫外線に当たるとはじける美容カプセルになっています。
ロート製薬「リスタステムリッチUV」
レアコスとしては、ロート製薬の「リスタ」。
このブランド、肌のバリア機能をあげる、美肌菌理論、大気汚染ブロックなど、新しくわかってきたスキンケア理論をあますことなく搭載されているスキンケアブランドです。
敏感肌、ゆらぎ肌の人は必見です。
エーデルワイス「UVバリアクリーム」
エーデルワイスからは、ブルーライト、大気汚染、近赤外線のマルチブロックタイプの日焼け止めが登場。
トウキンセンカエキス配合で、外部刺激から肌を守る成分も配合。
こちらも美容液+日焼け止めの機能が搭載です。
ノンケミカルなのに、白浮きしにくいから使いやすい。
まとめ
2023年の日焼け止めは、ブルーライト、大気汚染ブロック搭載にすること!が中心でした。
だから、ファンデと合わせるとモロモロしたり、使用感も重めのものが多かった。
2024年の日焼け止めは、使用感も格段にアップ。
資生堂の神ファンデのように、モロモロがでないように「化粧下地」+「ファンデ」の組み合わせ、さらに美容液効果も付与した高機能のものや、オバジのような美容液効果を付与したものも登場。
敏感肌の救世主のイハダも、ブルーライト、大気汚染ブロックを搭載。
ロート製薬の「リスタ」と「WELEDA」などからも、高機能日焼け止めとして登場しています。


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