
うる艶肌の作り方ってどうやるの?

保湿成分のセラミドとヒアルロン酸を組み合わせて使うと保湿効果がアップ。
うる艶肌を作ることができます。

化粧品成分の組み合わせって大切だね。
うる艶肌とは
潤いのある肌とは、肌に水分が満たされている状態のこと。
・水分
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン
ツヤのある肌とは、角層に乱れがなく、ハリがあり透明感のある肌のこと。
ハリのある肌とは、セラミドやヒアルロン酸などの肌成分で満たされた肌のことです。

うる艶肌に必要なのは、水分だけじゃないんだね。

そうなんです。
乾燥は、肌のキメが乱れているから起こること。
肌のバリア機能を高めて、水分を保持できるような肌がうる艶肌になります。
うる艶肌に必要な成分
うる艶肌に必要なものは、肌を構成している成分になります。
・水分
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン
肌は、主に真皮・表皮・角層からなる3層構造になっています。

・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・ヒアルロン酸
・セラミド
・水分
・セラミド
・NFM(天然保湿因子)

真皮・表皮・角層で含まれている成分が違うんだね。

そうなんです。
化粧品が得意とするのは、角層のケア。
角層に必要な成分を補給して、肌のキメを整え、角層のバリア機能を高めることが化粧品の得意とすること。

でも、最近では、表皮に働きかける成分とか、真皮に働きかける成分とかもあるよね。

これまでは、「化粧品ってけっきょく肌の表面だけ整えてくれるだけで、根本的な改善はできないよね。」といった位置づけだったんですが、シワ改善成分の純粋レチノールやナイアシンアミド、二―ルワンなどの開発によって、真皮や表皮に働きかける成分も出てきています。


うる艶肌をつくるには、角層のキメの乱れと、角層の成分を補給してあげることが重要なポイント。
ここでは「角層の潤いとハリ」について解説していきます。
うる艶肌の作り方

・セラミド
・NFM(天然保湿因子)
・ヒアルロン酸
角層はラメラ構造といって、水分と油分の層構造になっています。
ここに化粧品の成分を入れていくのですが、ヒアルロン酸は分子が大きく、肌に入りにくい成分となっています。
低分子のヒアルロン酸も使用されるようになりましたが、基本的な考え方は、セラミドやNFM(天然保湿因子)を角層に補給して、ヒアルロン酸で水のベールを作ってあげると、うる艶肌を作ることができます。
✔ セラミド
セラミドは角層に入り、角層ないで水分を保持してくれる機能がある成分です。
また、セラミドには分類がありセラミド1、2、3を配合した「ヒフミド」は、セラミドを合成してくれる働きもあります。
参考資料:小林製薬「ヒフミド」

このセラミドが角層に水分を保持してくれるので、肌の保湿ができ、さらに肌のバリア機能を高めてくれます。
✔ NFM(天然保湿因子)
このNFM(天然保湿因子)も、肌の水分を保持してくれる機能があります。
化粧品ではアミノ酸を使うことが多いのですが、アミノ酸は分子が小さく、肌に浸透しやすいことが特徴の成分です。
✔ ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、分子量が大きく角層の中に入りにくい成分です。
浸透型ヒアルロン酸のような、分子量の小さいヒアルロン酸もあるのですが、分子量の大きなヒアルロン酸も角層のバリア機能を高めてくれる働きがあります。
角層の水分保持は、セラミドやNFM(天然保湿因子)に担ってもらい、ヒアルロン酸のような水分を溜め込む力の強い成分で、皮膚の表面に水のベールを被せる役目を果たしてもらいます。
そうすることによって、角層の水分を満たす・皮膚表面の水のベールと水分の二重構造ができあがり、乾燥に強い肌を作ることができるようになります。
まとめ
うる艶肌とは、角層の水分のコントロールができていること。
水分を逃がさない・水分の保持・セラミドの合成の3つの要素を満たしてあげることがポイントです。
セラミド・ヒアルロン酸・NFM(天然保湿因子)を上手に使って、うる艶肌を作っていきましょう。



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