【セラミド&ヒアルロン酸】保湿化粧水のおすすめな使い方【うる艶肌の作り方】

セラミド&ヒアルロン酸 保湿
モモ
モモ

うる艶肌の作り方ってどうやるの?

研究員
研究員

保湿成分のセラミドとヒアルロン酸を組み合わせて使うと保湿効果がアップ。

うる艶肌を作ることができます。

グレイシー
グレイシー

化粧品成分の組み合わせって大切だね。

うる艶肌とは

潤いのある肌とは、肌に水分が満たされている状態のこと。

肌の成分

・水分

・セラミド

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・エラスチン

ツヤのある肌とは、角層に乱れがなく、ハリがあり透明感のある肌のこと。

ハリのある肌とは、セラミドやヒアルロン酸などの肌成分で満たされた肌のことです。

モモ
モモ

うる艶肌に必要なのは、水分だけじゃないんだね。

研究員
研究員

そうなんです。

乾燥は、肌のキメが乱れているから起こること。

肌のバリア機能を高めて、水分を保持できるような肌がうる艶肌になります。

うる艶肌に必要な成分

うる艶肌に必要なものは、肌を構成している成分になります。

肌の成分

・水分

・セラミド

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・エラスチン

肌は、主に真皮・表皮・角層からなる3層構造になっています。

シワ改善成分作用機序
真皮の構成成分

・コラーゲン

・ヒアルロン酸

・エラスチン

表皮の構成成分

・ヒアルロン酸

・セラミド

角層の構成成分

・水分

・セラミド

・NFM(天然保湿因子)

モモ
モモ

真皮・表皮・角層で含まれている成分が違うんだね。

研究員
研究員

そうなんです。

化粧品が得意とするのは、角層のケア。

角層に必要な成分を補給して、肌のキメを整え、角層のバリア機能を高めることが化粧品の得意とすること。

グレイシー
グレイシー

でも、最近では、表皮に働きかける成分とか、真皮に働きかける成分とかもあるよね。

研究員
研究員

これまでは、「化粧品ってけっきょく肌の表面だけ整えてくれるだけで、根本的な改善はできないよね。」といった位置づけだったんですが、シワ改善成分の純粋レチノールやナイアシンアミド、二―ルワンなどの開発によって、真皮や表皮に働きかける成分も出てきています。

シワ改善成分の解説はこちらから

【2021年シワ改善美容液3選】シワのメカニズムとシワ改善成分を徹底解説
2021年はシワ改善美容液が充実しています。日本は美白大国で、化粧品の機能は美白中心に研究されてきました。ここにきて、一気にシワへのアプローチができる有効成分の化粧品が増えました。今年のシワ改善美容液は「真皮」のコラーゲンやエラスチンにちゃんと働きかけてくれる、頼りになる美容液ばかりです。

 

研究員
研究員

うる艶肌をつくるには、角層のキメの乱れと、角層の成分を補給してあげることが重要なポイント。

ここでは「角層の潤いとハリ」について解説していきます。

うる艶肌の作り方

ヒアルロン酸の水のベール
うる艶肌に必要なもの

・セラミド

・NFM(天然保湿因子)

・ヒアルロン酸

角層はラメラ構造といって、水分と油分の層構造になっています。

ここに化粧品の成分を入れていくのですが、ヒアルロン酸は分子が大きく、肌に入りにくい成分となっています。

低分子のヒアルロン酸も使用されるようになりましたが、基本的な考え方は、セラミドやNFM(天然保湿因子)を角層に補給して、ヒアルロン酸で水のベールを作ってあげると、うる艶肌を作ることができます。

✔ セラミド

セラミドは角層に入り、角層ないで水分を保持してくれる機能がある成分です。

また、セラミドには分類がありセラミド1、2、3を配合した「ヒフミド」は、セラミドを合成してくれる働きもあります。

参考資料:小林製薬「ヒフミド」

セラミドの機能の解説はこちらから

【保湿とバリア機能】肌に必要なセラミド【セラミド化粧品の選び方について解説】
紫外線の刺激や加齢によって、減ってくるセラミド。セラミドの補給は乾燥やシワ対策に欠かせません。でも、セラミドは「補給」するだけでいいの?セラミドを補給すると、体内で産生する力も高まることがわかってきました。セラミド化粧品を選ぶときは、「補給」&「産生」のWの力で角層バリアを強化し、紫外線の刺激に対抗できる肌作りに。

このセラミドが角層に水分を保持してくれるので、肌の保湿ができ、さらに肌のバリア機能を高めてくれます。

✔ NFM(天然保湿因子)

このNFM(天然保湿因子)も、肌の水分を保持してくれる機能があります。

化粧品ではアミノ酸を使うことが多いのですが、アミノ酸は分子が小さく、肌に浸透しやすいことが特徴の成分です。

✔ ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、分子量が大きく角層の中に入りにくい成分です。

浸透型ヒアルロン酸のような、分子量の小さいヒアルロン酸もあるのですが、分子量の大きなヒアルロン酸も角層のバリア機能を高めてくれる働きがあります。

角層の水分保持は、セラミドやNFM(天然保湿因子)に担ってもらい、ヒアルロン酸のような水分を溜め込む力の強い成分で、皮膚の表面に水のベールを被せる役目を果たしてもらいます。

そうすることによって、角層の水分を満たす・皮膚表面の水のベールと水分の二重構造ができあがり、乾燥に強い肌を作ることができるようになります。

まとめ

うる艶肌とは、角層の水分のコントロールができていること。

水分を逃がさない・水分の保持・セラミドの合成の3つの要素を満たしてあげることがポイントです。

セラミド・ヒアルロン酸・NFM(天然保湿因子)を上手に使って、うる艶肌を作っていきましょう。

セラミド配合「ヒフミド」の使いこなし㊙テクの紹介はこちら

乾燥による小さなちりめんシワへの対策方法【ヒフミド使いこなし㊙テク】
セラミド配合の「ヒフミド」は、角層にセラミドを補給するだけなく、セラミド合成を促してくれます。乾燥シワに効果を発揮するのは、肌成分を補給すること。特に水分は肌から逃がしたくありません。そのために必要なのは、角層で水分を保持し(セラミド)、水のベールで包んであげる(ヒアルロン酸)こと。セラミド&ヒアルロン酸で乾燥ケアを。

コメント

タイトルとURLをコピーしました