
2022年は新しい機能の日焼け止めも多いみたいだね。

最近の研究では、「ブルーライト」で活性酸素が発生、UVAより深くまで届く「近赤外線」もブロックしておいた方が良い光となってきています。
そのため、「紫外線」だけではなく、「ブルーライト・近赤外線・粉塵」など、ブロックする機能を搭載した日焼け止めも増えていますね。
また、新しい切り口も日焼け止めも出現!
化粧品会社で働く研究員ハチマルが徹底解説していきます。

紫外線吸収剤が嫌われた時期もあったけど、最近の日焼け止めは多機能になった分、製外線吸収剤と紫外線散乱剤を使っている日焼け止めも増えているよね。
その理由としては、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のいいとこどりをしつつ、「光老化を抑える」って方向になってるってことだよね。
「光老化」怖い・・・・・。
ブルーライト・近赤外線・粉塵カットの日焼け止め
最近の研究では、紫外線だけはなく、ブルーライト・近赤外線も肌老化の原因になることがわかっています。
紫外線対策⇒「光老化対策」に代わってきています。
近赤外線は真皮の下にある、皮下組織まで届く光。
皮下組織にあるコラーゲン線維を壊してしまい「たるみ肌」の原因になることがわかっています。
「たるみ肌」対策はこちら
トゥヴェール「ミネラルサンスクリーン」
化粧直しにピッタリなパウダータイプの日焼け止め。
紫外線・ブルーライト・近赤外線をカット。
酸化チタンが配合されているけど、肌への負担を抑えるため表面がコーティングしてあります。
保湿成分配合なので、乾燥したくない人にも使いやすい。
ドクターシーラボ「UV&WHITE モイスチャーミルク」
こちらは乳液タイプ。
紫外線・ブルーライト・近赤外線をカット。
WHITE377とAPPS(ビタミンC誘導体)の2つの美白成分配合です。
美容液系日焼け止め
美容液日焼け止めとして優秀なHAKUの日中美容液「メラノフォーカスUV」
HAKUの技術を日焼け止めに搭載しました。
まさに日焼け止め効果のある美容液です。
新機能日焼け止め
2022年は新機能搭載の日焼け止めも登場しています。
その機能について紹介していきます。
ビオレ「UVアスリズム サンバーンプロテクトミルク」
紫外線と近赤外線をカット。
近赤外線は熱を持つ光。
その熱までカットする機能が搭載されています。
夏のレジャーにはもってこいの機能になります。
近赤外線はたるみ肌の原因になります。
エイジングケアのためには、近赤外線もカットしよう!
アネッサ「デイセラム」
アネッサ「デイセラム」と「アーバントリプルビューティーサンケアエマルジョン」に搭載されているのは紫外線を赤外線に変換する機能。
スピルリナが持っているクロロフィルが、エネルギーにしやすい赤い光に変換。
🔷サンデュアルケアテクノロジー🔷
・スピルリナプラテンシスエキス
・酸化亜鉛
・PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル
ポーラ「ホワイトショット スキンプロテクター」
大気汚染をカットする機能のある日焼け止めはこれまでにもありましたが、ポーラの新機能は大気汚染の「排ガス」もカットする機能。
排気ガスやタバコの煙、工場の煙など微細な粉塵までカットします。
しかもマルチカット(紫外線・ブルーライト・近赤外線・大気汚染)です。
ポーラ「ホワイトショット スキンプロテクター DX」
時計遺伝子に働きかける成分を配合した、高機能日焼け止め。
夜に強い光を浴びると「メラトニン」が減少。
メラトニン不足が肌の炎症の原因となっています。
参考文献:POLA
また、夏の「暑さ」がメラニンを増やすことがわかっています。
参考文献:POLA
まとめ
新規能続々の2022年の日焼け止め。
基本形は紫外線ブロックからマルチカット機能がおすすめ。
🔷マルチカット機能🔷
・紫外線
・近赤外線
・ブルーライト
・大気汚染
紫外線はシミやたるみシワの原因に。
近赤外線はUVーAより深くまで届く波長で、真皮を分解してしまいます。
また、「暑さ」の原因はこの赤外線。
「暑さ」でも、メラニン生成量が増えることがわかっているので、夏のレジャーにはビオレ「UVアスリズム サンバーンプロテクトミルク」のような近赤外線カットが出来るものがおすすめです。
ブルーライトは表皮の炎症を促進する「活性酸素」を発生。
夜に浴びるブルーライトは時計遺伝子を乱します。
大気汚染も「活性酸素」を発生させる原因を作ります。
日焼け止めは、目的別に選ぶ時代になってきました。
塗り直しには、パウダーやスプレーの活用もしてみてね。


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