
資生堂からレチノールの化粧品がまた発売されたの?

違いますよ。
レチノールのような働きをする植物由来成分「フィトレチノール」配合のエイジングケア化粧品です。
ポスト「バクチオール」として、注目ですよって言っていた成分ですよ。

レチノールより刺激が少ないんだよね。

そうなんです。
それでは、「フィトレチノール」についておさらい!
化粧品会社で働く研究員ハチマルが解説していきます。
フィトレチノールとは
フィトレチノールとは、ポスト「バクチオール」の次世代成分です。
レチノールのデメリット
・日光に弱い
・刺激が強い(レチノール反応という肌に赤みがでることがある)
この2つデメリットがなく、その働きもレチノールのようなシワ改善作用のエビデンスのある成分です。

AGL フィトレチノ10 コンセントレート
レチノールの研究の先駆者である「資生堂」
その資生堂からも「フィトレチノール」配合のエイジングケア化粧品が発売!
しかも、機能性ペプチド配合ですよ!

この流れ!来ると思ってましたよ。
「フィトレチノール」も「機能性ペプチド」もハチマル注目の次世代成分ですよ。
水,スクワラン,BG,オクチルドデカノール,グリセリン,シア脂,トリ脂肪酸(C10-18)グリセリル,オリーブ油脂肪酸セテアリル,シロバナワタ種子油,オリーブ油脂肪酸ソルビタン,トレハロース,コシロノセンダングサエキス,パルミチン酸セチル,加水分解ヒアルロン酸,ヒアルロン酸Na,パルミトイルトリペプチド-1,パルミトイルトリペプチド-5,パルミトイルテトラペプチド-7,合成ヒトヘキサペプチド-2,酢酸トコフェロール,トコフェロール,乳酸Na,EDTA-2Na,セテアリルアルコール,キサンタンガム,水酸化Na,炭酸Na,パルミチン酸ソルビタン,オレイン酸ソルビタン,ポリソルベート20,カルボマー,香料,安息香酸Na,フェノキシエタノール
・コシロノセンダングサエキス
フィトレチノールの成分はオランダビユやコシロノセンダングサエキスの2種類。
資生堂の「 AGL フィトレチノ10 コンセントレート 」は、コシロノセンダングサエキス由来を使っています。
レチノールに代わり、植物由来成分「フィトレチノ」を最高濃度10%配合の低刺激×高性能なエイジングケアを実現!
・パルミトイルトリペプチド-1
・パルミトイルトリペプチド-5
・パルミトイルテトラペプチド-7
・合成ヒトヘキサペプチド-2
さらに、フィトレチノールのエイジング作用をレベルアップさせるために、表皮や真皮で働く機能性ペプチド4種類を配合しています。
✓ パルミトイルトリペプチド-1
コラーゲンの代謝を高めることによるエイジングケア作用がある成分です。
肌への浸透性が高いのが特徴。
✓ パルミトイルトリペプチド-5
コラーゲン合成促進作用のある機能性ペプチドです。
✓ パルミトイルテトラペプチド-7
免疫グロブリン由来による、抗炎症作用のある機能性ペプチドです。
パルミトイルトリペプチド-1 との相乗効果が期待されます。
✓ 合成ヒトヘキサペプチド-2
保湿作用のある機能性ペプチドです。
まとめ
ポスト「バクチオール」のシワ改善成分である「フィトレチノール」
レチノールより使いやすく、刺激も少ないところが魅力のある成分です。
同時配合されている機能性ペプチドは安定的に配合でき、「フィトレチノール」のシワにアプローチする力をサポートしてくれます。
今後、化粧品への配合が増えてくる成分なので要注目です!


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