【美白成分組み合わせと使い方】アップデート【肌のバリア機能】

ビタミンC 美白

このブログを始めた時から、美白成分の作用機序の違いについて解説してきました。

そのたびに使ってきたのがこの一覧表です。

2022年1月にInstagramでこんな投稿をしています。

美白のメカニズムとして研究はされているんですが、なかなか対応する成分が出てこない「メラニンの逆行輸送」。

ナイアシンアミドがバズっているので、そろそろこの「逆行輸送」関係する成分が登場するのでは?と思いこの1年探し続けていました。

ようやく見つけました!

その効果を有するのがビタミンC誘導体であることにも、驚きを隠せませんでした。

なぜなら、一般的なビタミンC誘導体とは作用機序が明らかに異なっているからです。

しかもオートファジーによって、メラノソーム(メラニンの入っている小さな袋)を分解する作用があることもわかるようになりました。

オートファジーとは、細胞の自己メンテナンスのようなものだと思っています。

シミもシワも、細胞のどこかに「エラー」が発生してしまっているため、表面に現れる細胞からのメッセージだとハチマルは感じています。

このエラーを修復する研究をするのが、細胞で研究をする者の大きなテーマとなっています。

その中でも自己修復に関わる「オートファジー」はとても興味深い作用でもあると思います。

美白成分作用機序

ブログ解説当初から使ってきたこの一覧表。

「オートファジー」をどの部分に組み込んでいくか、思案中です。

今後「オートファジー」を訴求する成分が増えてくるようなら、この一覧表もブラッシュアップして行きたいと考えています。

まとめ

美白成分を始め、美容効果ってこのようになっているんだな、と興味を持ってもらえるよう、スキンケアを中心に化粧品のメカニズムについて解説をしてきました。

そして、このブログやInstagramの発信を見ている人が、自分にあったスキンケア成分を探せるように、使いこなしテクを作っています。

スキンケアに対するハチマルの考え方は、「推しは推しておけ!」です。

自分の大好きなスキンケアを変える必要はありません。

ただ、効果をアップするために、ちょっとだけ成分を足してあげて、自分の肌にあったスキンケアラインを構築して頂ければ、研究者冥利に尽きるというものです。

2022年も残り少なくなってきました。

だけれども、今年の課題はまた来年に持ち越し、さらなるブラッシュアップした発信や、新しい研究データなどを紹介していきたいと思っています。

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