
保湿の化粧品増えてるね。
コーセーの「ザ・ウォーターメイト」に続いて、アクアレーベルからも保湿化粧水が新発売!

保湿のアクアレーベル「アクアローション」は、水とオイルで保湿をします。
コーセーの「ザ・ウォーターメイト」は、セラミドとヒアルロン酸で保湿。
この2つの違いと「アクアローション」について、化粧品会社で働く研究員ハチマルが徹底解説していきます。

水とオイルで保湿できるの?
アクアローション徹底解説【水とオイルの力】
「アクアローション」のコンセプトは、資生堂のロゴにも採用されている「ツバキ」
五島列島のヤブツバキの種子を発酵した 「ツバキ種子発酵エキスGL」 が配合されています。
ツバキは昔から美容オイルや食用油として使われてきたもので、 エネルギーたっぷりの植物です。
アクアローションのラインナップ
アクアローション(さっぱり)
アクアローション(しっとり)
アクアミルク
アクアバーム
アクアローション(さっぱり・しっとり)
アクアローションは「さっぱり」と「しっとり」の2種類。
さっぱりはキシリトールで水を角層に浸透させます。
キシリトールは清涼感のある糖なので、さっぱりした使用感で男性でも使いやすい化粧水です。
しっとりは、美容オイルのマイクロカプセルで水分を角層に浸透させます。
角層の構造は、水と脂質のミルフィーユ構造。
水だけでは肌に浸透しないので、オイルの力を利用しています。
肌が乾燥しやすく、キメが乱れやすい人は、オイルが皮脂の代わりをしてくれるのでおすすめです。
🔶アクアローションに配合されている保湿🔶
・トレハロースGL:トレハロース、グリセリン
・植物エキス:ソメイヨシノ葉エキス,オクラ果実エキス,加水分解コメエキス,ツバキ種子発酵エキス,グリセリン
グリセリンを使っているので苦手な人は避けた方がいいのですが、グリセリン+オイルは使用感が良くなるのでグリセリンに敏感に反応しない人にはおすすめです。
これまでの保湿化粧水では、ベタつきが気になる、使用感が悪くて使いづらいと感じていた人には使いやすい保湿化粧水になります。
アクアミルク

美容オイルとうるおい水のカプセルをなじませることで、角層に浸透していきます。
マルチアクアバーム
アクアバームは保湿成分トレハロースGL配合。
アクアパウダー処方で、塗布するとジェルが崩れて保湿成分が角層に浸透していきます。
アクアレーベル使いこなし㊙テク【保湿&美白】

アクアレーベルの美白シリーズ。
トラネキサム酸と4MSK、2つの美白成分を使うことができるので、「アクアレーベルスペシャルジェルクリーム」を使って欲しいといろいろな【使いこなし㊙テク】に使用してきました。
でも、アクアレーベルの美白ラインだと【保湿が足りない!】という問題が。
その問題を解決してくれるのが、アクアレーベルの保湿シリーズ。
アクアレーベルにアクアシリーズを加えるなら、「アクアミルク」をプラスして。
これで、美白も保湿もできるランナップができました。
アクアローションを使いたいならエリクシールと一緒に使って。

アクアローションを使いたなら、エリクシールのつや玉シリーズと一緒に使って。
トラネキサム酸と4MSKを使えるようにするのは、マストな条件。
保湿はアクアローションで補います。
清涼感を好む人は「さっぱり」を、使用感重視の人は「しっとり」を選んで。
資生堂「アクアローション」とコーセー「ザ・ウォーターメイト」を比較
アクアローション:トレハロース+保水力+オイル
ザ・ウォーターメイト:セラミド+ヒアルロン酸
この2つの保湿化粧品、どちらも保湿ができる化粧水。
差がでるのは使用感になります。
アクアローション :しっとり感
ザ・ウォーターメイト :もちもち感
「アクアローション」と「ザ・ウォーターメイト」にはこのような違いがあります。
こちらも、使用感の好みで選んでOKです。
角層の潤い成分は、「潤っている」という感じを得にくい成分ばかりなんです。
私たちはデータで見ることができるので、角層の潤い成分の効果は信じられるのですが、どうしても使用感で「潤い」を感じたい人もいます。
そのため、潤いを逃がさないための「蓋」をオイルでするか、ヒアルロン酸でするかで違いがでます。
その違いは「効果の差」ではなく、「使用感」。
しっとりしたい人は「アクアローション(しっとり)」を、もちもち感が好きな人は 「ザ・ウォーターメイト」 を使ってもらうと、保湿効果と満足感が得られますよ。
男性におすすめなのは、「アクアローション(さっぱり)」。
男性は「清涼感」を求める人も多いので、これまで「皮脂の除去」にエタノールを使用することも多かったのですが、「アクアローション(さっぱり)」のポイントは、この清涼感を「キシリトール」で出しています。
皮脂分泌量の多い男性でも使いやすい仕様になっています。

まとめ
この秋、大手化粧品メーカーから発売された2種類の保湿化粧水。
「保湿」の重要さが認識されてきたからだと思います。
この2種類の保湿化粧水は保湿の理論「中身と蓋」が揃っているので、保湿としては最強です。
どれを選ぶかは、使用感の好みで選んでOKです。


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