
まつ毛美容液ってペプチドばかりだよね。

まつ毛美容液、特に育毛効果のあるものは、髪の育毛研究の転用になっています。
育毛剤はペプチドの登場で飛躍的に変化しています。
育毛研究の中心もすでにペプチドに移行。
医薬品として承認をとるのは、非常に難しく費用もかかるのですが、化粧品である育毛剤に配合するなら効果が保証されれば配合することができますからね。
ペプチドは、創薬(病院での治療薬)での研究も進んでいる分野です。
合成で作ることも出来るので、効果をアップする進化バージョンも作りやすいんです。
ペプチドの研究データとともに、化粧品会社研究員ハチマルが、【PHOEBE BEAUTY UP(フィービー)】を徹底解説!
まつ毛育毛

髪もまつ毛も、毛の生えるメカニズムは同じ。
赤で囲った毛包という部分の細胞の活性化にかかっています。
育毛剤に配合されている成分は次の通りです。
・キャピキシル・リデンシル・ピディオキシジル・プロキャピル・アナゲイン・バイキャピルなどの海外成分
・ペプチドなどアミノ酸の重合体
キャピキシルやプロキャピルは、ペプチドとその他成分の複合体になっています。
もうペプチドの世界になります。

私も研究員としてペプチドの効果には注目しています。
これまでになかったような効果を与えることができる成分が合成や抽出によって作り出すことができること、一部は医薬品と同等の力を発揮するものがあること。
特にエイジングケアについては、有効成分+ペプチドの力を借りた方が効果が得やすいと思っていますよ。
このブログ中でもたくさん紹介しています。
有効成分だけに縛られてしまうのは、もう古い考え方ですよ。
PHOEBE BEAUTY UP(フィービー) まつげ美容液 アイラッシュセラム
ヒト幹細胞順化培養液 シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド デキストラン ポリクオタニウム−92 水溶性コラーゲン センブリエキス アセチルテトラペプチド-3 プラセンタエキス アカツメクサ花エキス 水溶性プロテオグリカン リンゴ果実培養細胞エキス ザクロ果実エキス 加水分解シルク ヒトオリゴペプチド-1 サイタイエキス ガゴメエキス スイカズラ花エキス カミツレ花エキス クチナシ果実エキス ヒメフウロエキス ムラサキ根エキス ウンシュウミカン果皮エキス パンテノール ビルベリー葉エキス ビオチノイルトリペプチド−1 フラーレン
・アセチルテトラペプチド-3 アカツメクサ花エキス (キャピキシル)
・ヒトオリゴペプチド-1
・ガゴメエキス
・ビオチノイルトリペプチド−1
キャピキシルとビオチノイルトリペプチド−1が育毛効果のあるペプチドになります。
最近の研究で、ビオチノイルトリペプチド−1はミノキシジルと同等の発毛効果があることがわかってきています。
ガゴメエキスには「ガゴメフコイダン」という育毛効果のある成分が含まれています。

毛を生やす毛包の細胞増殖を促進するという研究データがある成分です。
ヒトオリゴペプチド-1には、成長因子のEGFと同じような働きをするペプチドになります。
成長因子とは、細胞の活性化を促進する人の身体で働く伝達物質のことです。
・プラセンタエキス
・カミツレ花エキス
・ ヒメフウロエキス
・フラーレン
プラセンタエキスは美白有効成分としても知られていますが、細胞増殖作用もある成分になります。
カミツレ花エキス、ヒメフウロエキス は抗炎症作用のある成分、フラーレンは炎症起こす原因となる活性酸素を抑える作用がある成分です。
まつ毛のダメージは、マスカラやビューラーなどで負担をかけることで起こる炎症が原因であると考えられます。
・ ポリクオタニウム−92
・センブリエキス
ポリクオタニウム−92は、まつ毛にツヤを与えてくれます。
センブリエキスがまつ毛の血流を促進し、栄養を行き渡らせてくれます。
まとめ
育毛と分野はペプチドとその他成分の組み合わせで構成されています。
PHOEBE BEAUTY UP(フィービー) まつげ美容液 アイラッシュセラムは、育毛成分+抗炎症のまつ毛美容液。
まつ毛が抜けてしまう原因として考えられるのが「炎症」というファクター。
そのため、抗炎症成分を多めに配合しています。


コメント