
アクアナノライズジェルがリニューアルして【アクアナノライズジェル3】が登場。
やっぱりレチノール誘導体配合なの?

そうですよ。
【レチノショット0.1】はレチノール+レチノール誘導体。
【アクアナノライズジェル3】はレチノール誘導体+ビタミンC+保湿。
レチノールはレチノール反応や皮脂を抑える力があるので、肌が乾燥しがち。
乾燥肌の人や刺激に弱い人には向いていません。
そんな人でもレチノールが使えるように、レチノール誘導体を配合し、保湿にも配慮しているのが【アクアナノライズジェル3】です。
化粧品会社研究員ハチマルが、徹底解説していきます。

レチノール誘導体のグラデーション効果!
アクアナノライズジェル3とレチノショット0.1の違い
これは【レチノショット0.1】に配合されているレチノールとレチノール誘導体です。
・ピュアレチノール(レチノール)
・グラナクティブレチノイド2%(ビタミンA誘導体) レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
・レチノイン酸トコフェリル(ビタミンA誘導体)
・パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
・水添レチノール(ビタミンA誘導体)
これが【アクアナノライズジェル3】に配合されているレチノール誘導体(太黒字)
・ピュアレチノール(レチノール)
・グラナクティブレチノイド4.5%(ビタミンA誘導体) レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
・レチノイン酸トコフェリル(ビタミンA誘導体)
・パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
・水添レチノール(ビタミンA誘導体)
ピュアレチノールを抜いて、グラナティブレチノイド配合量を2%⇒4.5%にあげています。
急激なレチノール反応を抑えて、レチノールの効果を発揮するよう最大限に配慮された構造になっています。
効果の速さが違うレチノール誘導体のグラデーション効果で、肌はレチノールの暖機運転状態を保つことができ、レチノールの効果を出やすくしているところもポイントです。
アクアナノライズジェル3のポイント
レチノールは皮脂を抑制する働きがあるので、乾燥肌の人にはあまり向きません。
そんな人でも使えるように、保湿力の高いビタミンCと保湿成分を配合。
【レチノショット0.1】がレチノール効果を最大限に発揮できるような構造なら、【アクアナノライズジェル3】は保湿にも配慮したレチノールになります。

乾燥する季節や、お肌のバランスを崩しがちなときに使うのもオススメ。
肌の調子が悪いときに、強い成分のスキンケアを行うのはあまりオススメできません。
普段【レチノショット0.1】を使っている人も、「肌が乾燥する」「なんだか調子が悪い」と感じるときは【アクアナノライズジェル3】の使用をオススメします。
スキンケアすべてに言えることなんですが、肌の調子に合わせて使いわけることもポイントですよ。
【アクアナノライズジェル3】成分徹底解説
アクアナノライズジェル3の成分を徹底解説。
アクアナノライズジェル3全成分
水、ジメチルイソソルバイド、メチルグルセス-10、BG、ジグリセリン、DPG、トリエチルヘキサノイン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水添レシチン、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、コーン油、PEG-10フィトステロール、コレステロール、フィトスフィンゴシン、リンゴ酸ジイソステアリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリベヘニン、プロパンジオール、マンニトール、ソルビトール、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、セラミド1、セラミドNG、セラミド3、セラミド6Ⅱ、ヘマトコッカスプルビアリス油、グルコシルナリンギン、ナリンギン、メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン、ヘキサペプチド-9、アセチルテトラペプチド-11、パルミトイルヘキサペプチド-12、カンゾウ根エキス、チオクト酸、白金、ポリクオタニウム-51、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム、安息香酸アルキル(C12-15)、PEG-60水添ヒマシ油、ラウロイルラクチレートNa、ポリソルベート80、トコフェロール、BHT、アスコルビン酸Na、4-t-ブチルシクロヘキサノール、ビサボロール、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、ペンチレングリコール、水酸化K、メチルパラベン、フェノキシエタノール
レチノール誘導体
・グラナクティブレチノイド4.5%(ビタミンA誘導体) レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
・レチノイン酸トコフェリル(ビタミンA誘導体)
・パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
✓ グラナクティブレチノイド4.5%(ビタミンA誘導体) レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
グラナクティブレチノイドはレチノール誘導体。
レチノール誘導体は、肌の中でレチノール+パルミチン酸などに分解されてから作用します。
そのため、効果が出るまで時間がかかります。
その点この グラナクティブレチノイド は分解する工程をはぶき、ダイレクトに働く低刺激のレチノール誘導体。
スピード&低刺激を実現した次世代レチノールです。
✓ レチノイン酸トコフェリル(ビタミンA誘導体)
「レチノイン酸とほぼ同じ効果」というレチノイン酸トコフェリル。
レチノール誘導体なので、低刺激です。
この成分、光老化研究のレジェンド市橋先生とロート製薬で共同開発したもの。
レチノイン酸トコフェリル+アスコルビン酸でシワ改善作用がアップすることが報告されている。
✓ パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
レチノール誘導体として化粧品に配合されていることが最も多い、超メジャーなのが「パルミチン酸レチノール」。
緩和な作用で使いやすいところがメリットですが、パルミチン酸+レチノールに分解されてから作用するので、効きはじめるまでに時間がかかるのがデメリット。
先進成分

・カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸(保湿型ビタミンC誘導体)
・グルコシルナリンギン
・メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン(AgeCap)
・ヘキサペプチド-9、アセチルテトラペプチド-11、パルミトイルヘキサペプチド-12(3種のペプチド)
✓ カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸(保湿型ビタミンC誘導体)
アスコルビン酸(ビタミンC)に保湿性の高い水溶性成分であるグリセリンとオクタノールを結合させた両親媒性ビタミンC誘導体です。
✓ グルコシルナリンギン
肌の弾力性維持に深く関与するエラスチンの産生と線維形成を促進する成分です。
✓ メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン(AgeCap)
抗酸化・コラーゲンの分解抑制作用のある成分。
細胞のダメージを防ぎ、深いシワになるのを防ぎます。
✓ 3種のペプチド
・ヘキサペプチド-9
17型コラーゲン由来のペプチドによる皮膚再生効果
・アセチルテトラペプチド-11
老化マーカーのシンデカンの誘導をする成分。
シンデカンとは細胞増殖因子 (FGF、HGF、ミッドカインなど) と細胞を仲介する成分です。
・パルミトイルヘキサペプチド-12
エラスチン由来ペプチドによる皮膚再生効果
保湿型ビタミンC誘導体を初めとして、エラスチン産生に関わるグルコシルナリンギンやコラーゲン分解抑制作用のあるメトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン、抗老化作用のある3種のペプチドを配合。
メインの成分のレチノールがヒアルロン酸を合成、先進成分が真皮構造を支えるといった構造になっています。
保湿成分
・フィトスフィンゴシン、セラミド1、セラミドNG、セラミド3、セラミド6Ⅱ(セラミド)
・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(グリセリンの一種)
・マンニトール、ソルビトール(糖類)
・セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン(アミノ酸)
・ポリクオタニウム-51(リピジュア)
セラミド、グリセリン、糖類、アミノ酸、リピジュアなど数種類の保湿成分を配合。
肌の保湿のバランスを取りやすくしています。
肌荒れ防止成分
・ビサボロール
・グリチルリチン酸2K
・グリチルレチン酸ステアリル
まとめ
アクアナノライズジェル3は、ピュアレチノールを使わないレチノール反応の起こりにくいレチノール美容液。
ピュアレチノールを使わない代わりに、即効性のあるグラナクティブレチノイドを4.5%配合。
さらにペプチドを初めとした先進成分が、真皮の構造を支えてくれます。
レチノールは皮脂を抑え乾燥しやすいところもデメリット。
【レチノショット0.1】があわないという人は、保湿成分配合の【アクアナノライズジェル3】を使ってみて。


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