
幹細胞コスメって、幹細胞培養液を配合した化粧品のこと?

勘違いしている人も多いのですが、幹細胞に働きかける成分を配合した化粧品のことです。
幹細胞を働かせて細胞から変えることができる、根本的美容のことですよ。
化粧品会社で働く研究員ハチマルが、幹細胞美容液を3つ紹介していきます

幹細胞培養液のことじゃないんだね。
幹細胞美容液とは

幹細胞を働かせることで、肌を根本から変える美容液のこと。
再生医療のメカニズムを化粧品に取り入れてます。
幹細胞とは
幹細胞とは、細胞の赤ちゃんのようなもの。
実は幹細胞は、どの細胞になるか決まっていません。
どの刺激を受けるかによって、「どんな大人細胞」になるかが変わってきます。

幹細胞を増やしたりコラーゲンを作る細胞への誘導をすることで、肌のコラーゲンを増やすことができます。
【最新美容法】幹細胞美容液【おすすめ3選】
化粧品会社研究員ハチマルおすすめ、これが幹細胞美容液だ!というものを3つ紹介します。
エピステーム ステムサイエンスオイル
「エピステーム ステムサイエンスオイル」はロート製薬の高級美容ライン。
PQQ(ピロロキノリンキノン)という、母乳に含まれる成分が配合されています。
このPQQが欠乏状態になると、からに異変が起こるとも言われています。
美容効果としては、ミトコンドリアの数を増やしてくれたり、ミトコンドリアを活性化をすることで細胞の老化を防いでくれます。
また抗酸化力も高く、その作用はその力はレスベラトロールやNMNの500~1,000倍とも言われています。
エピステームステムサイエンスローションa
「エピステームステムサイエンスローションa」には、ケラチノサイトというコラーゲンを作ってくれる細胞の老化を抑える働きのある成分が配合されています。
✓ ブルーン分解物
✓ アロエベラ葉エキス
細胞の赤ちゃんである脂肪幹細胞は、細胞のエンジンである「ミトコンドリア」の製造もさかんに行われます。
ケラチノサイトのミトコンドリアの数が減ったり、老化したりするとエネルギーが不足しコラーゲンを作る力も衰えてきます。
そんなときに、ケラチノサイトに新しいエンジン「ミトコンドリア」を受け渡してあげるのです。
新しいエンジンをもらったケラチノサイトは、パワー全開でコラーゲンを作ってくれます。
脂肪幹細胞から、ケラチノサイトにミトコンドリアの受け渡しを促す作用があるのが、「プルーン分解物」と「アロエベラ葉エキス」の働きになります。
🔷ペプチド🔷
✓ カプロオイルテトラペプチドー3
基底膜の強化をする成長因子様ペプチド
✓ トリペプチドー1銅
コラーゲンとエラスチンを作ってくれる
✓ オリゴペプチド-24
成長因子EGFのような働きをする
カバーマーク セルアドバンスト セラムWS
「セルアドバンストセラムWS」は、骨髄幹細胞の働きに着目した美容液。
骨髄幹細胞は、サイトカインという炎症を起こす物質を抑えてくれる働きがある細胞です。
この骨髄幹細胞と同じ働きをしてくれるのが、「クスノハガシワエキス」。
サイトカインが肌の細胞を傷つけてしまうことを抑え、細胞の老化を抑えてくれます。
🔶サポート成分🔶
✓ リョウヨウイリョウサイ
基底膜の分解を抑えます
✓ フィトカイン
コラーゲンの産生促進する
✓ ヒメフウロエキス
肥満細胞からの炎症物質を抑える
まとめ
幹細胞美容は、肌の細胞から変えていく「根本美容」
効果がでるまでに時間がかかる美容法なので、じっくり取り組んでみてください。
再生医療の技術を化粧品に活かした最先端の美容方法になるので、気になる人も多いはず。
研究員としては、 「エピステームステムサイエンスローションa」 のメカニズム、脂肪幹細胞からミトコンドリアを輸送するシステムに注目しています。
ミトコンドリアは、細胞のエンジンでエネルギーを作りだしてくれる小胞器官。
ミトコンドリアを増やすことができれば、老化を抑えてくれる他に、ダイエットにも応用ができる分野なので、健康効果にも注目です。


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