
毛穴洗浄の洗顔やクレンジングがたくさんあって、どう選んでいいのかわからない・・・・・・

化粧品業界としても毛穴の詰まりとの戦いは長かった。
炭により皮脂の吸着や、酵素洗顔などが主流でしたが、令和になって毛穴洗浄革命がおこりました。
「トロメタミン」や「グリシルグリシン」など、新規成分も登場。
毛穴洗浄成分の比較と共に、適正な選び方を化粧品会社研究者ハチマルが解説します。

毛穴の詰まりは、脂質とタンパク質!
毛穴の詰まりの原因
毛穴の詰まりの原因は、皮脂とタンパク質。
毛穴周りの古い角層が、毛穴の中に落ちて皮脂と混ざりあい、毛穴の詰まりとなります。
これが、頑固でおちない原因。
この、皮脂とタンパク質が絡まりあったものをときほぐさないと、毛穴の詰まりは改善されません。
これまでの「毛穴ケア」は、炭での皮脂の吸着や酵素洗顔(脂質分解酵素&タンパク質分解酵素)がほとんどでしたが、皮脂とタンパク質をときほぐす力に欠けていました。
ビオレの「マッサージ洗顔ジェル」やグリシルグリシンというペプチドの登場によって、毛穴洗浄に革命が起こったのが令和の美容となりました。
花王「お家でエステ」(トロメタミン)
とにかく「毛穴のつまり」が気になる人は花王にすがる。
鼻の毛穴のつまりには「ポアクリアリングジェルウォッシュ」。
週2回が適正回数だけど一度つまりが解消されたら、つまりが気になった時でOK。
「お家でビオレ」も、毛穴のつまりが気になる時に。
「アゴ」や「おでこ」、さわった時にザラザラしない?
皮脂が多く出がちな人に多い症状。
毎日の洗顔には、「お家でビオレ」、スペシャルケアには、「ポアクリアリングジェルウォッシュ」を。
ディセンシア「クレンジングジェル」(ゴボウエキス)
敏感肌の毛穴ケアならディセンシア。
乾燥した肌は「硬くゴワつく」。
古い角層が剥がれにくくなって、毛穴の中につまりやすくなります。
年齢とともに「肌のゴワつき」が気になる人、乾燥で「肌が乾燥してカサカサ」になりやすい人の毛穴ケアにおすすめ。
ONE BY KOSE「ダブルブラックウォッシャー」&「ポアクリアオイル」(クレイ)
「ダブルブラックウォッシャー」は、【3種のクレイ+炭】配合。
パックも直塗りも出来る、ダブル仕様。
お風呂で使いたいアイテム。
「あれ?肌ワントーン暗くなってない?毛穴も目立つかも⁉」という、毛穴とくすみの悩みが混在している人におすすめ。
ポアクリアオイルは、水とオイルを均一に分散させることで、濡れた手でも使える「クレンジングオイル」
塗れた手で使える「クレンジングオイル」のメリットは、乳化しやすい点。
メイク汚れは「浮かせて」「落とす」。
水を含みやすく乳化しやすいということは、「落としやすい!」という点がメリット。
オイル洗顔のデメリットは、オイルを落とすための洗顔をしっかりしないと「落としにくい」んですよね。
「クレンジング」であることによって、界面活性剤が汚れを包み込んで浮かせるので、汚れの再吸着も防いでくれます。
「ホホバオイル」が毛穴もケアしてくれますよ。
ファンケル「マイルド クレンジング オイル 」<ブラック&スムース>(熟成ホップエキス)
クレンジングのキー成分は「熟成ホップエキス」。
毛穴の開きの原因のひとつは「乾燥」。
乾燥した肌は、角層が厚くなり、すり鉢状の毛穴の出口が広く見えてしまいます。
そんな、乾燥した角層を膨潤させてやわらかくしてくれるのが、「熟成ホップエキス」。
「おでこの毛穴が開いてる!」という人は、角層をやわらかくして毛穴の開きを抑える「熟成ホップエキス」配合のマイクレがおすすめ。
ブラックなら、クレイ&炭配合。
トゥヴェール「GAバランシングローション」(グリシルグリシン)
毛穴の開きが気になる時のスキンケアとしては、「グリシルグリシン」(ペプチド)配合のローションを。
毛穴のつまりを取り去っても、「毛穴開いてるじゃん!」という人には「GAバランシングローション」がおすすめ。
ターンオーバーを正常にして、すり鉢状の毛穴の開きを改善してくれます。
鼻の毛穴周りがゴワゴワしている人や、おでこの毛穴が気になる人に。
まとめ
毛穴の悩みも肌質によって変わります。
皮脂が出やすく「毛穴がつまりやすい人」
乾燥して「毛穴が開いてしまう人」
「毛穴の開きと肌のくすみ」が混在している人
角層が厚くなって「毛穴周りがゴワゴ」ワする人
悩みに合わせたクレンジングやスキンケアを選んで、「毛穴撲滅」ケアをして行こう!



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