
肌にも潤いが欲しい。
ボディーローションってどれを選んだらいいのかな?

セラミドやヘパリン類似物質が保湿効果も高くて良いのですが、ボディケアにはベタつきが少ない、セラミドケアがおすすめです。
配合されているセラミドの種類や、選ぶときの大切な基準になるんですが、セラミドを入れたらふたをすることも大切です。

保湿が必要な肌は、バリア機能が落ちているからね。
回復するまでは、ふたが必要だよね。
保湿とは

保湿が必要な肌は、角層のバリア機能が落ちている状態の肌。
肌の成分を補ったり、作る力を助けてくれる成分が配合されているものを使ってあげましょう。
失ってしまった肌を補給したら、角層のバリア機能が回復するまで、ふたをしてあげましょう。
セラミドの保湿ケア
セラミドの働きは2つあります。
・角層にセラミドを補給する
・セラミドを合成する(セラミド1、2、3)
補給型のセラミドも、セラミドの種類によってその働きが違います。
【ヒト型セラミドの種類】
・セラミドEOP(セラミド1):保湿効果・外部刺激から保護する効果
・セラミドNG(セラミド2):高い保湿効果
・セラミドNP(セラミド3):保湿効果・しわ対策
・セラミドEOH(セラミド4):角質とバリア機能を高める
・セラミドAG(セラミド5):外部刺激から保護する効果
・セラミドAP(セラミド6):保湿効果・しわ対策・ターンオーバーを促す効果
・セラミドAH(セラミド7):抗炎症や抗菌作用によって皮膚常在菌のバランスを整える効果
化粧品によく配合されているのは、セラミドEOP(セラミド1)、セラミドNG(セラミド2)、セラミドNP(セラミド3)、セラミドAP(セラミド6)になります。
保湿系ボディローション【ケアセラ】

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ケアセラAP |
ケアセラベビー |
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セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS |
セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS |
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ワセリン、ミネラルオイル |
ワセリン、ミネラルオイル |
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スクワラン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル |
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ピリドキシンHCl(ビタミンB6) |
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セリン |
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オリゴペプチド-24 |
赤字:保湿に関係する主成分
青字:水分を増やしてくれる働きがある成分
緑字:肌をなめらかにしてくれる成分
✔ ヒト型セラミド
セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOSを配合。
セラミド1、2、3には、セラミドの合成を促進する作用があることがわかっています。
角層に水分保持能の高いセラミドを補給し、さらにセラミドを作る力を促してくれます。
✔ ワセリン・ミネラルオイル
水分保持能の高いセラミドを補給したあとに、ワセリンとミネラルオイルで、バリア機能の落ちている肌から水分を逃がさないようにふたをしてくれます。
✔ スクワラン・マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル(ケアセラベビー)
スクワランやマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルは、肌のなめらかさを演出してくれます。
また、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルは、水分を包み込む力があります。
✔ ピリドキシンHCl(ケアセラAP)
ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6とも言われている成分。
肌荒れ改善やかゆみを抑える働きがあります。
✔ セリン(ケアセラAP)
セリンはアミノ酸の一種で分子量の小さな成分で、天然保湿因子(NMF)です。
角層の水分を増やしてくれる働きがあります。
✔ オリゴペプチド-24(ケアセラAP)
皮膚を柔らかくし、ゴワつきを抑えてくれます。
ケアセラAPとケアセラベビーの違い
ケアセラAPとケアセラベビー共に、保湿成分としてセラミドを配合し、ワセリンとミネラルオイルでふたをしています。
2つ違いは、ケアセラベビーは肌の外から保湿効果をあげるような成分、ケアセラは肌の内部からの保湿効果をあげる成分が配合されています。
どちらもセラミドの保湿効果を充分に発揮できるような設計になっているので、好きな使用感の方を選んで使ってみてください。
ケアセラ AP(200ml)参考価格:991円~ |
弱酸性・低刺激性・パラベンフリー・無香料・敏感肌の方の協力によるパチテスト済み
ケアセラ ベビー(200ml)参考価格:1,118円~ |
弱酸性・低刺激性・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリー
まとめ
保湿用ボディローションの「ケアセラAP」と「ケアセラベビー」の違いについて解説しました。
「ケアセラAP」はセラミドを中心に、肌の内側から保湿をするボディーローション。
「ケアセラベビー」はセラミドを中心に、肌の外側から保湿をするボディーローション。
使用感が良いのはケアセラベビーですが、どちらも保湿用ボディーローションとして適しています。


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